物流の有り難み
- 松崎 寿秀
- 2月5日
- 読了時間: 1分
いやー、降りましたね雪。

富山ならではを久しぶりに体感している座長です。
本職とは別で、夜な夜なパンを運ぶお仕事をしているのですが。
正直なところ、心折れます。
トラックは雪に埋もれるわ、配送先の駐車場が雪で入れず道路から荷物を手運びしなきゃいけないわで、いつもの倍時間かかりながら仕事してます。
何気なしに受け取る荷物だったり、色んなお店になんとなく並んでる商品。
誰かが大変な思いしながら届けています。
有難う。素直にそう思えるようになりました。
身をもって体感する事で、人としてまた1つ成長出来た気になっています。
何事にも感謝の気持ち、大切にしていこうと思いながら今日も雪の中、誰かの為にパンを届けに行きます。
積み重ねがきっと、未来のためになると信じて。
一つ一つの瞬間が祝いであれ!
寿座



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